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横浜市 介護保険住宅改修工事業者
たとえばちょっとした手すり、車椅子を動かしやすい床材やスロープなど、日々の介護を手助けする工夫はいろいろとあります。
介護する人にも介護される人にも うれしい家へ。私たちエスワイシーに、お気軽にご相談ください。
介護する人にも介護される人にも うれしい家へ。私たちエスワイシーに、お気軽にご相談ください。
こんな改修が介護保険の対象になります
- 手すり取り付け
- スロープ設置 （段差の解消）
- 床材の変更 （滑り防止、移動の円滑化）
- 引き戸への取り替え
- 洋式便器への取り替え など
介護保険を使った住宅改修の流れ
介護保険が20万円を上限に適用されます 〈限度額20万円（保険給付18万円または16万円または14万円）※〉
※ 平成30年8月以降は、一定以上の所得（本人の合計所得金額が220万円以上等）がある場合は、
利用者負担が3割になります。
改修費用の支払日（領収書の日付）時点での負担割合が適用されます。
1. 介護認定を受ける
介護保険住宅改修費は、要支援、要介護の認定を受けた方を対象に給付されます。
2. ケアマネジャー・住宅改修業者への相談
3. 家屋調査立ち合い
改修業者の家屋構造チェック・寸法測定に立ち合います。
ケアマネジャーと業者に介護の様子と要望を伝えます。
4. 住宅改修プラン検討
改修業者からの住宅改修案と見積書を検討します。
5. 事前申請書類提出
介護保険給付支給申請書のほかに、ケアマネジャーによる理由書や業者からの見積書など着工前に提出が必要な書類があります。
6. 費用確認・契約
7 施工・完成
8. 支払い
介護保険住宅改修工事業者（受領委任払い取扱事業者）に工事を依頼すると、利用者負担分（１割または2割）を支払うだけで、工事をすることができます。
エスワイシーは、横浜市の介護保険住宅改修費受領委任払い取扱事業者です。
9. 施工後申請書類提出
実施年月や申請金額を追記した申請書のほかに、工事の領収書や改修後の写真など施工後に提出が必要な書類があります。
